お天道さまは見ている

毎日は不条理なことも多い。そんなとき、ふとこの言葉が私をラクにさせてくれる。お天道さまは必ず見てくれている!ってね

嬉しいのに涙が溢れるのは 君が歩んできた道を知っているから

週末、息子の野球の日曜日。通常使用しているグランドは今日は使用できない日なので、打撃場での1日練習。予定では今日は草を刈る日…のはずが…到着すると草が刈り取られていた…。今日参加できないマネージャーが朝来て終えていたようだ…。本来、感謝しなきゃいけないこと…なのに…心からその感謝の気持ちが出てこない自分…ダメだね。でも、もし可能だったら、一声かけてくれると嬉しかったな。甘いかな…。

 

そんなわけで今日は草を刈った後の草集め、お父さん達との会話、指導者とのやりとり…。17:30に終わり、18:30から飲み会なるバーベキューへGO〜。誘われた保護者、誘われなかった保護者…。

今日は呼んでもらえました!(ほっ)

 

たまたま人選を決める場にいたからかもしれないけど…。嫁さんはそれに関してイラッときている様子。3年生3名(夫婦1組)、2年生7人(夫婦3組)、1年生1名…。なんでだろう〜なんでだろ〜なんでだなんでだろ〜笑

顔色を伺うように声をかけ、同級生の夫婦に車で送ってもらい…。車での居心地の悪いこと悪いこと…。それが今まで培われてきた関係性なのかも知れないけど…。息子もこのやりとりにはいっていけてないんだろうね〜。帰りも散々「送り先は病院じゃなくていいの〜?」と言われ…。いやいや、職場に送ってって過去に言ったことあるけど、それって、そちらさんたちが声かけあって車で来て、自分には声かけないから1人自転車で職場の駐輪場に停めただけやんけ…。

 

ほんま、ようわからんわ…。

 

帰ってきて1階の和室で眠っている妻、子の3人の寝息を聞きながら…なぜかサザンカのフレーズが浮かんできました。飼い犬が尻尾をふってそばに寄ってきてくれました。嬉しかったな〜

 

なんのこっちゃ(笑)