お天道さまは見ている

毎日は不条理なことも多い。そんなとき、ふとこの言葉が私をラクにさせてくれる。お天道さまは必ず見てくれている!ってね

音楽のチカラ

朝はギリギリ7時半まで寝ている…

夜は気づいたら寝てしまっている…

 

昨年4月1日に所属長になってからの日々だ。

 

今もベッド上でブログを打っていたつもりが…短時間に夢をみて

寝てしまっている…笑

 

B'zの『兵、走る』はとても熱くなれる曲だ。

よーし、今からこの曲聴いて寝るぞ〜

B'z in サンドーム福井

B'zのコンサートに福井にきた。畑が声をかけてくれたことで実現したB'zのコンサート。

軽自動車で12時頃に着いたが…駐車場が本当に見当たらない。前詰駐車の駐車場…ありえへんし。

 

まっ、そんなことはさておき久し振りに畑に会った。相変わらずのペースをもって崩さない奴だ。

今回は恋愛ボケ状態でコンサート途中で退出するという…。それを聞いた時はかなりイラッときたけど…笑

まっ、恋愛している時ってそうだよね。結婚も真剣に考えているようで、しかもバツイチの子持ち…。畑…まじかっ?

 

それにしても稲葉浩志はカッコいい。53歳??50歳を超えてあの格好良さは半端ない。

 

なんだかつまんないブログだな。まっ2日経ったしな。昨日はアルバム借りてきて今も聴いているんだけど…やっぱ、生で聴くコンサートはいいもんだな。

 

またいつか、行けるといいな〜

やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かじ( 山本五十六)

父が残したテープに録音されていた話を朝食時に聞かせてくれた。

その言葉を聞いて、すぐにピンときた。

 

さっそく携帯でネット検索するとすぐに出てきた。

やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かじ

その記事を読んでいると…この言葉には続きがあったようだ。

「話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば、人は育たず。やっている、姿を感謝で見守って、信頼せねば、人は実らず」だそうだ。

 

その記事は面白かった。 
「だから、自分でやってみる。自分に言い聞かせる。自分をほめる。そうでなければ、成長しない」だそうだ。山本五十六さんの言葉はそのまま、自分自身が成長するための言葉でもある。教えられる者も教える者も、互いに育ってゆくための言葉だったんだってね。

 

先人の遺してくれた言葉の重みを感じながら、もっともっとたくさんの言葉を目にしていきたいと感じた。

♪ 青い空白い雲〜 どこまでどこまで続く〜

母の整形外科診察のため、有休をもらって帰省。

9:30からの予約に1時間近く推しの診察。でも、丁寧にみてくれる先生なので文句はない。

前回の診察以降、坐骨神経痛の経過は比較的良好。嬉しい限りだ。

 

これからの季節はクーラーで冷えたり、雨によって神経痛の症状があっかする人も多くなると。

理由は諸説あるようだが、神経だけではなく血管も冷えや気圧等で影響を受けるようだ。

 

帰宅後、夕方に買い出しに行った帰り、空を見ると真っ青な空に、白くて大きな雲が映えていた。本当に綺麗だと思った。写真におさめたいと思い電線などが写らない場所を目指して運転。橋のたもとのコンビニで車を止めて写真を撮った。

 

綺麗だった。本当に綺麗だった。

ついつい、口ずさんでしまったのが、小さい頃にポンキッキで流れていた曲

青い空白い雲〜どこまでどこまで続く〜

 

1日を締めくくるには十分過ぎるくらいの景色に、実家っていいな〜って改めて感じた。

木の上に立って見る

「親」という漢字は「木」の上に「立」って、「見」るという親の姿から作られた漢字だという。

今日は日曜日。当然ながら仕事のない休みなので、息子の野球の練習へ。

 

この時期、監督と3年生選手と親は進路の話が多くなる。今日は先週数名とその親が進路先の高校の練習試合を見学しに行くことになっていたらしい。いつもは10時頃、またそれ以降に顔を出す監督とチーム上層部(笑)が8時過ぎに来ていた。ということで(あくまでも普段の選手たちの)練習前の選手たちの様子を監視(笑)されてました…。うちの息子は真面目です。あまりズルくもありません。むしろバカ正直で面白みもない(笑)練習前5キロ走でちょっと疲れたのか、ベンチでボーっとしていたらしい。それがたまたま偶然にその時だけをみていただけで全員集合で強くご指摘。

 

3学年全選手とその親たちがいる前で、何度も名前(名字でした)を出しての指摘。そんな奴はいらん、強制退部じゃまで言われる始末…。おれは正直言ってやりたかった。

普段の何をみてそう言ってるんじゃって。ずるい奴らはいっぱいいるし。練習前も練習後も、ボール数えなんかもしないでそそくさと帰る奴もいる。おいおい、それはないんじゃないかって。

 

例年のチームのやり方で、1年あまく、中だるみの2年で徹底的にプレッシャーをかけ追い込む、3年生は仕上げ(成績次第でもあるが、また選手間差が多く対応にも差が大きい)。2年生は3月の全国大会の宿泊からツラい日々の始まり…で現在に至る。体が大きくならないこと、食べれないことが指摘の大きな1つ。これはチームのやり方の中で重視されることの1つ。それに応えられていない子供、両親はチームの方針に従えていない者のレッテルが皆の前で貼られてしまう。ツラい…。

 

強制で辞めさせられるようなことはした覚えはないし、そんな言葉を例えやり方だったとしても口にされたくないな〜と思う。ただ、それが外野球のやり方なんでしょうね。全国的に野球が下火になるのがわかる気がする…一種独特な世界でもある。

 

まっ、息子もボーっとしているところがあるのは知っている。

言われても完全に言い返せないのも確かだ…。悔しいけれど、野球で取り返してもらいたい。

指導者を黙らせるくらいに努力して、活躍してほしい。

 

それを木の上に立って見守りたいと思う。そう感じた1日だった。

半年ぶりのカット&パーマ

今日は実に半年ぶりのカット&パーマにクロックへ。3月14日に予定していたのに行けなくて…。

数週間前からカットに行きたくて…朝の整髪や人前に出ることへのストレスったらありゃしない。

 

理容師になって7年目の川島さんに要望を伝えカットしてもらう。思いのほかバサバサ髪の毛が切られては床に落ちていく(笑)

 

朝も8時半くらいまで布団の中で過ごし、午後も買い物帰ってきた後和室で1時間ほど爆睡。よるも今こうやってブログを打つ前にビールを飲みながらYouTubeをみながらウトウト…。

 

幸せな幸せな平日休みだったな〜。

 

さて、そろそろ2階へ上がって寝るかな。今日は穏やかな平日の休みを満喫することができた。

ありがとう。